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神経衰弱

失敗によりラフマニノフは神経衰弱ならびに完璧な自信喪失となってしまい・・・作曲ができない状態になってしまいました。

その間、彼はサーヴァ・マモントフの主宰する私設オペラの第二指揮者に就き、主に演奏活動を頑張りました。
マモントフ・オペラではフョードル・シャリアピンと知り合い、一生涯の親友になったという素敵な出会いもありました^^
シャリアピンの結婚式では介添人の一人として立ち会った程だったそうです。

この頃に、ラフマニノフの落ち込みを心配していた知人の仲介により、レフ・トルストイと会見するチャンスに恵まれました!
ラフマニノフはシャリャーピンを連れてトルストイの自宅を訪ねて、交響曲第1番の初演以後に作曲した数少ない作品の一つである歌曲「運命」を公表!

しかし・・・このベートーヴェンの交響曲第5番に基づく作品は老作家を不機嫌にしてしまい、ラフマニノフは更に深く傷つくことになってしまったそうです・・・。
不運が続く時はありますよね・・。

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