世界の名曲その6
時の過ぎゆくままに
オリジナルはヒットせず、映画『カサブランカ』でヒット作詞・作曲ともにハーマン・ハプフェルドによる31年の作品です。
ミュージカル『エヴリボディズ・ウェルカム(邦題1誰でも歓迎)』で主演のフランシス・ウィリアムスが歌いました。
当時の人気歌手ルディ・ヴァレーがレコード化したがさほどヒットせず、42年の映画『カサブランカ』でピアニスト役のドーリー・ウィルソンが歌い(ピアノ演奏はエリオット・カーペンターが吹き替え)ヒットし、人々の記憶に刻まれる名曲となりました。
歌詞は"キスはキス、ため息はため息でしかないけれど、時が経つにつれてとても大事なものになりる。恋人たちの愛の言葉は、いつもアイ・ラヴユー。未来がどうなってもすがれるのは愛だけ。時が流れても、世界は恋人たちを祝福する"というものです。
単なるラヴ・ソングではなく、愛することの重要性を訴えていように思えます。
映画ファンの間でもおなじみの曲ですよね。